1503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

水面資源壊滅的状況は、沿岸、沖合の長期的減少傾向にあることが問題の核心にあると述べています。当該水域環境悪化による干潟の減少、そして、護岸の工事、生態系劣化を強く示唆しています。  一時期、水産予算は、土木予算とまで言われ、その現状を、学者や漁業者が批判をしてきました。そのような世論もあったが、もはやそれにも無関心という状況があります。これが根本的に、沿岸漁業の衰退となっている。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

また一方で、9月11日までの1週間に救急患者受入先がすぐに決まらない搬送が困難な事例は3,571件と、前の週より400件余り減ったものの、依然として多い状態が続いていることが総務省消防庁のまとめで分かり、総務省消防庁は、減少傾向が続いているが、ただ、新型コロナウイルス感染拡大前に当たる2019年の同じ時期と比べると約3.6倍となっており、その幅が鈍化していて、推移を注視していきたいとしています。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

○(田中 睦君) 答弁では、超過勤務者数はここ3年間、やや減少傾向だということでした。果たしてそうでしょうか。  令和2年度は、前年度に比べて、確かに大きく減っています。しかし、これは前年、2019年1月に文科省から1か月に45時間、年間360時間を超えないよう、勤務時間の上限に関するガイドラインが出されたことによるものです。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│ (理 由)                               │ │  令和3年版消費者白書の推計によれば、令和2年(2020年)1年間消費者 │ │ 被害・トラブルの被害総額は約3.8兆円(前年は約4.7兆円)となっており、数 │ │ 字としては減少傾向にあるものの、ピークであった2004年以降の16年間は「高 │ │ 止まり」とも言える状況が続いております。                

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

大石雄一 生涯学習課長  まずは、見直しそのものの在り方といいますか、市側見直しにつきまして、公民館利用者減少傾向にある中で、新たな利用者を増やしていくために、公民館を使っていただくということで、大学とか企業などと連携した公民館の活用とか、あと利便性向上を目的とした予約システムの構築でありますとか、講座体系見直しを進めているというところを、冒頭で説明した次第であります。  以上です。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

また、直近年間要望件数としましては、横ばいもしくは若干の減少傾向状況でございます。  これらのことから、3の改定の理由と4の改定(案)としまして、今後、見通しが悪く危険性のある箇所を減らしていくため、設置基準の2(2)に該当します私道が袋小路の場合の利用戸数要件を10戸から5戸に緩和し、さらなる安全性向上を図っていきたいと考えております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

今年に入りまして感染が急拡大いたしました第6波につきまして、3月末に一度減少傾向となった後、4月の年度の切り替わり、5月のゴールデンウイークの影響により感染が再拡大した後、減少傾向となりましたが、一番右のグラフの、6月9日~6月15日の1週間の新規感染者数は1,220名と、直近では増加に転じている状況でございます。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

まず、家庭ごみ状況を見てみると、家庭ごみは、平成21年10月からの家庭ごみ収集有料化平成22年10月からのプラスチック製容器包装分別回収が開始したことにより大きく減少し、また、リサイクルの取組によって減少傾向が続いていましたが、近年は、その減少傾向が鈍化し、おおむね横ばい状況となっています。

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

2010年前半は10%台で減少傾向でしたが、2019年には21.1%、2020年は21.9%と連続して増加傾向になっております。そして、死亡されているほとんどの方がヘルメット着用とのことでした。  前回の定例会でも、市の職員の方へ自転車運転時のヘルメット着用が提案されておりましたが、ヘルメット着用はどこまで推奨されるのでしょうか。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

とはいえ、3月のまん延防止等重点措置の解除以降、感染者数も徐々に減少傾向が見られますことから、今回の質問では、この春に開催されましたイベントの検証、それに付随する諸問題、今後の観光誘致、そして最後に中心市街地における喫煙に関する問題点について質問をさせていただきます。大西市長はじめ執行部の皆様におかれましては、御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

①、本市の人口は年間何名ほどの減少傾向にあるのか。  ②、本市窓口にて提出される過去5年間婚姻届提出数はどうなっているか。また、婚姻年齢推移はどうなっているか。  ③、出産された方の出産年齢はどのように推移しているか。  ④、国不妊治療保険適用及び県・本市不妊治療助成事業の内容はそれぞれどうなっているか。  2、高齢者や障がい者が住みやすい公営住宅整備計画について。  

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

質疑の中で、職員数減少傾向だが、業務に支障は出ないのかとただしたのに対し、職員の確保は非常に難しくなってきている。今後は医療介護を一緒にしたような医療介護包括センターのようなモデル施設を作るなど、少ない人数の中で、知恵を絞りながら効率的な運営を行っていかなければならないと考えているとの答弁がありました。  特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

住民部門税務部門窓口件数の8割程度が証明書発行業務であり、マイナンバーによる自治体間の情報連携により、証明書の添付が不要になってきたことや、マイナンバーカードを利用した証明書コンビニ交付利用が広まってきたことから、近年は減少傾向にあります。  なお、平成28年が多くなっておりますのは、熊本地震に関連し、証明書交付数が増えたためでございます。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号

そういうこともきちっと分析する必要があると思いますし、さらには、受講生が入ってきたということであれば、その受講生を増やすような努力というのも、この経過の中できちっとうたった中で、それでも非常に運営としては厳しいと、減少傾向にあると、したがって別の方法を考えましょうということになればいいけれども、残念ながら今のところこの見直しの経緯について、分析としてはちょっと雑だなというふうに思いますから、私は、さっき

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

主な要因でございますが、下水道使用量減少傾向にございますが、雨水処理経費など、一般会計からの負担金補助金増加することなどのためでございます。一方、費用につきましては、179億2,270万9,000円、前年度比で5億3,302万円の減少と見込んでおります。主な要因といたしましては、減価償却費支払利息の減などによるものでございます。